coming soon… (編集中)
私は、ワーキングホリデー制度を利用し、1年間フランスのパリで生活しました。
その生活の中で、
環境問題に対する考え方や、物を大切に使うということの大切さ
を学びました。
ある日の休憩時間、外にランチを買いに行ったときのこと。
レストランの前にフランス人の行列が!
なになに、そんなに美味しいの、ここのレストラン…
しかも、並んでる人、みんなお弁当箱…というか、ふた付きのどんぶりを持っている!
これは一体?!
しばらく様子を見ていると、
なんと!
注文したご飯を、持参したどんぶりに入れてもらってるんです!
まるで、スタバのタンブラー!!!
それだけじゃないんです。
いたるところに設置された、外にある冷蔵庫。
しかも、冷蔵庫の扉は透明で、
誰にでも中に何が入っているか見えるようになっています。
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