DCL

ディズニークルーズに就職した結果、失敗した話。

米国三越CRP中、ディズニークルーズに内定するまでのエピソード本日は、米国三越CRP中、私がどのようなルートでディズニークルーズに応募することができたかについてお話したいと思います。私がディズニーク...

▲上記の記事で「諦めなければ夢は叶う✨」と散々言っておいて、次は「失敗した話」ってどういうこと?と思うかもしれませんね。説明させてください。

Nami
Nami
もし、当時23才だった私に、今の私から一言アドバイスを贈るなら「大切なのは働く会社じゃなくって、自分が何をしたいか」というめちゃくちゃ根本的なこと。これ、実はみなさんも当てはまっていたりしませんか?

今日お話するのはこの部分↓

 22才 クイックサービス/米国三越
▶︎23才 クイックサービス/Disney Cruise
 25才 ゲストリレーションズ/Magic Kingdom
 27才 ゲストサービス/Disney Cruise

お仕事内容よりも、DCLで働くことを優先

私は、米国三越のCRプログラムを終えたあと、ディズニークルーズでクイックサービスアテンダントとして働くことになりました。

本当はゲストサービス(フロントデスク)で働きったかったのですが、職務経歴が足りていないため応募できませんでした。米国三越CRPには新卒で参加したため、クイックサービスアテンダントとしての1年間しか、勤務経験がなかったんです。

当時の職歴
・22才 クイックサービス/米国三越

・23才 クイックサービス/Disney Cruise

ただ、ディズニークルーズとの採用面接の時、入社したあとに違う部署で働きたい場合は部署移動も可能だと言われたので、とりあえずクイックサービスアテンダントでも何でもいいからディズニークルーズに入社して、徐々にステップアップしていこうと考えたのです。(後にこれが甘い考えだったことを思い知らされます。)

Nami
Nami
ディズニークルーズで「クイックサービス」のポジションから「ゲストサービス」のポジションに移動してキャリアを積んで、最終的に、私が目標としていたパークの「ゲストリレーションズ」に応募できたらな、と軽く考えていたのよ。甘かったわ。

当時の私は、お仕事の内容よりも「ディズニークルーズに入社する」ことを優先してしまったんですね。

 

人生で1番過酷だったファーストコントラクト

私のファーストコントラクトは、ディズニーワンダー号での勤務でした。カナダのバンクーバー発着で、7日間のアラスカクルーズがメインのクルーズ船です。

ファーストコントラクトは、船の上での生活とお仕事に慣れるのがいっぱいいっぱいでした。特に私が配属されたレストラン部門は体力勝負。6ヶ月間の契約でしたが、あまりの激務に何度も辞めようと思いました。

ただ、もし途中でやめてしまうと、ディズニーとの契約を破ることになり、自分が希望していたパークでのゲストリレーションズのお仕事ができなくなります。それは絶対に嫌だという思いで、なんとか無理やり終わらせたコントラクトでした。

部署移動は、最低3コントラクトが最低条件

ディズニークルーズ内での部署移動に関してですが、もし昇進したかったり、別の部署に移動したい場合、最低でも同じ部署で3コントラクトするのが条件です。

つまり、1コントラクトが6〜8ヶ月だとすると、早くて別部署に移動できるのは2年かかる計算になります。

また、最低条件が3コントラクトというだけであって、3コントラクト終われば必ず移動できるという保証はどこにもありません。

まず、船内で行きたい部署の面接を受けます。面接に合格すれば、Waitingリストに載ります。すぐにその部署に移れるというわけではなく、その部署に空きが出るまで待つことになります。また、空きが出たとしても、外からの募集で入ってくる場合もあるので、必ず船内から部署移動できるとは限りません。

更に、そのWaitingリストには、自分よりも前に面接に合格したクルーメンバーが何人もいます。その中には、前職で同じようなお仕事を数年間やっていた人もいれば、マネージャーなどの管理職だった人もいます。

そんな中、経験のない私に順番が回ってくることはまずないと確信しました。

大切なのは、どこで働くかではなく、何をするのか

このままでは最低2年はレストランで勤務しなければならない。その後にゲストサービスとして働ける保証もない。

ディズニーという会社で働いている自分が好きでしたが、本当に自分がやりたいことをするためには一度ディズニークルーズを離れる必要があると思い、離れることを決めました。

ディズニークルーズを一度離れることを、当時のF&Bマネージャーに話すと、

日本人のクルーメンバーはなかなか雇うことができないし、アラスカクルーズは日本人のゲストにも人気だから、出来れば次のコントラクトも戻ってきて欲しい。3コントラクト終わったら、Namiがゲストサービスに行けるように推薦するから、あと2コントラクト頑張って欲しい。

(現在、彼はディズニークルーズのショーサイドで働いているとっても偉い方。しかも、3年後、私がゲストサービスとしてドリーム号に乗っているときに、船の上で再会するのです✨)

ディズニーが好きで、ディズニークルーズで働いている自分に誇りを持っていたし、日本人がディズニークルーズで働くまでの就職活動から内定、書類準備ややVISAのことを考えると、ここでやめてしまうのはもったいないという気持ちと悔しさがありました。

それでも、私が目指している「ゲストリレーションズ」のお仕事をするために、今の私に必要なものは、レストランの勤務ではなく、フロント勤務の経験でした。

Nami
Nami
ディズニークルーズを受けた時の私は「ディズニークルーズで働きたい」「ディズニークルーズでキャリアを積みたい」と、自分のやりたい仕事内容よりも「ディズニークルーズという会社に入ること」を優先してしまったのよ。ディズニーで働きたいって気持ちが強すぎて、余裕がなかったの。

私が今回伝えたかったのは「働きたい会社」に就職するんじゃなくて「自分がやりたいことができる会社」に就職すること。学生なら「偏差値の高い大学、有名な大学」で選ぶんじゃなくて「自分が学びたいことを学べる大学」を選択するってこと。当たり前のように聞こえるけど、これができてる人って少ないんじゃないかな。

ここからが新しいスタートです。みなさんももう知っての通り、この後わたしは

25才 ゲストリレーションズ / Magic Kingdom
27才 ゲストサービス / Disney Cruise

を成し遂げるわけですが、ここでもたくさんのエピソードがあるので、楽しみにしてて下さいね♪

Mme Banane
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